煙台に行ったぞ 5日目 蓬莱


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7時過ぎ、起床です。

少しは、暖かくなっているように感じます。やっとエアコンの効果でました。

 

いそいそと出かける準備です。

8時。

ドアがノックされました…何事!?

ドアを開けると、管理人さんでした。

中国語で何か言います。

ちょっと待ってと言って、ノートを取りに行きます。

管理人さんが、中国語で書きます。

わかりません。わかる漢字がありませんでした。

もう一つ表現を変えて書いてくれました。どうやら、出かけてくると、伝えに来たようです…OK。と、答えます。

って、早くない?

観光に来てる人なら、もしかしたら、まだ寝ていたかもしれないじゃない。たまたま、私は起きていたけれど…

まぁ。起きていたのだからいいか…って、やっぱりよくないでしょ。

24時間、やっぱり嘘かと再確認。

そして、ここに泊まってるのって、私だけ?

 

散歩しながら、街歩きです。

バスステーションの確認をして、そこから、観光名所に向かいます。

地図を見ながら、バスターミナルまで少し距離があるなと思っていましたが、1時間くらいかかりました。

そこから観光地は、来た道を40分ほど戻らなくてはなりません。面倒になり、昨日は断念したバスに乗って行くことにしました。(バス乗り場がわからず、バス乗り場であろうところにいた方に聞くも、タクシーで行けと、言い張るばかり。誰の手先だ!と思いながら、面倒になってしまいタクシーでホテル近くである蓬莱閣まで行きました)

1元。タクシーの15分の1。バスの15倍!

といっても、日本円にしたら、タクシーもとても安いです。蓬莱へ日帰りで観光に来るならば、タクシーでいいのかなと、思いました。時間短縮になります。

時間がある方は、バスターミナルの周りをうろちょろし、観察して乗るというのも楽しいかなと思います。

 

バスに乗りましたが、どこで降りたらいいのか。の以前に、どこを通るのかがわかりません。

ということで、景色を見ながら良さそうな場所で降ります。

何ご飯?朝は、起きてからパンを頬張り。お昼にしては少し早い10時すぎ。

ケンタッキーに行きます。

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36元

日本とそこまで変わらないですかね。

お値段。

食べ終わったあとは、海を目指します!

海沿いを歩きながら、三仙山風景区に行きます。

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黄海

砂浜を歩き、あと5分くらいというところまで来ました。

このまま砂浜を歩いていくと、観光地に続く橋の下を通ることしかできません。観光地にたどり着けないので、一旦、砂浜を後にし、道路に出ます。海には、カモメがたくさんいます。

とぼとぼと歩いていると、おじさんが話しかけてきました。

なんとなく、おじさんとの会話。

おじさん:あの観光地に行くのか?

私:そうだよ。

おじさんが中国語で、私がわからないことなんて気にせず話します。

私:ちょっちょっと待って。

筆談開始です。

おじさん:観光名所に65元で入れるよ。

私:なんで?

こっから細かいことは、わかりません。首をかしげるばかりの私。どうやら、おじさんとそこに行くと65元で入れるらしいことが伝わります。そうかそうか。と付いていきます。

おじさんは、三輪の車に乗っています。観光客を乗せて移動する、タクシーみたいなお仕事のようです。

三輪に乗車します。おじさん、どこかに電話しています。

・・・一向に出発するそぶりがありません。なんで、行かないの?とおじさんに、言います。観光名所は、すぐそこなんです。怪しさ満載!三輪を降りようかとドアを見ますが、降り方がわからんな。と思いつつ。

おじさんは、私が不振の目を向けて来たことに気付いたのでしょう。

スラスラと何事かノートに書き込みます。理解できる漢字が出てきません。

わからない。と伝えます。

そんなことをしていると、今度は、バイクに乗ったおじさんが登場しました。

三輪の窓をあけ、バイクのおじさんが、私にチケットを渡しました。そして、三輪のおじさんが、バイクのおじさんに65元払えといいます。

わかったよといい、バイクのおじさんに65元支払います。

さらに、バイクに乗れといいます。どうやら、バイクのおじさんと行くと、ディスカウントされるらしい。

 

おじさんの後ろに1分弱。

着きました。

おじさんが、大声で係の方を呼びます。

チケット渡します。

係の人は、おじさんにまたチケットを渡します。

おじさんは、バーイと言い、ぶぶぶーんと行ってしましました。

後に残された私と係の人。係の人は、私を何事もなかったように通してくれました。

ふむ。

私は、120元かかると思っていました。(実際は80元みたいです)

だいぶ安く入れた。おじさん達とWINWINだったと納得し、良かった。面倒なことにならずにと、観光客がほとんどいない中、黄海を眺め、猫の写真を撮り、寒空の下で大満足の観光となりました。

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 その後、また砂浜を散歩しながら、蓬莱閣を眺め、川が凍ってるよ。と、ひとりブツブツといいながら、この近くで、結婚の記念撮影をしているカップルがいらっしゃいました。新婦はもちろんドレス一枚です。腕でてます。鳥肌半端ないだろうなと横を通りながら、ホテルに戻りました。

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凍った川

 21時頃、花火を打ち上げる音が聞こえてきました。

個人的に上げてるのかなと、はじめは思ったんですが、それにしては、長いこと上げている。

外に出て確かめてみました。

 同じ敷地内に、一階がコンクリートで作られた掘っ立て小屋。その上に、登ることができる場所がありました。

そこから、眺めていると、花火が遠くに上がりました。今年初の花火です。最後の夜にいい思い出になりました・・・がしかし、周りを見回してみると、やっぱり泊っているのは、私だけだ。なんとも真っ暗。このそこそこ広い敷地内に、私だけ。

いろんな意味で怖いです。

急いで、部屋に戻りベッドにもぐりこみます。

そして、朝まで爆睡。